体重がまったく減らなくなった時期、このまま続けていいのか不安になったことはありませんか。
結論からお伝えすると、停滞期は多くの方が経験する自然な体の反応です。あきらめずに続けることで、また変化が動き出すことがよくあります。
この記事では、停滞期が起こる理由、不安な気持ちへの向き合い方、そして家での過ごし方まで、よくいただくご質問をもとにお答えします。
停滞期はなぜ起こるのか
体が変化に慣れようとする時期
体重が落ち始めると、体は「これ以上減らさないように」と調整を始めることがあります。
これは異常なことではなく、体が新しい状態に慣れようとする自然な働きです。
この期間を乗り越えると、また体重が動き出すことが多いです。
数字だけを見てしまう不安
停滞期の不安の多くは、体重という数字だけに気を取られることから生まれます。
たとえば、体重が変わらなくても、洋服がゆるくなった、階段が楽になったという変化を感じる方もいます。
数字以外の変化にも目を向けることが、気持ちを保つコツです。
「続けられるか不安」という気持ちへ
不安になるのは自然なこと
結果が見えない時期に、続けられるか不安になるのは当然のことです。
むしろ、それだけ真剣に取り組んでいるからこその不安だと言えます。
お客様お一人お一人のペースで進めていくことが、当ジムの考え方です。
本当に身につくのか、という疑問
「身についているのか分からない」という声も、よくいただくご質問です。
停滞期の間も、トレーニングの動きや食事の意識は少しずつ体に残っていきます。
体重の変化がなくても、習慣そのものは前に進んでいることが多いです。
停滞期を乗り越えるための考え方
短期の結果ではなく期間で見る
停滞期を乗り越えるには、1日や1週間の結果ではなく、もう少し長い期間で振り返ることが大切です。
次のような手順で、自分の変化を確認してみましょう。
- 体重の記録を1ヶ月単位で見返す
- 写真や体のサイズも一緒に記録する
- トレーニング内容や食事の記録も残す
- 変わらないことに焦らず、続けた日数を数える
個人差があることを知っておく
停滞期が来る時期や長さには、個人差があります。
年齢や生活リズム、これまでの体の使い方によっても変わってきます。
周りの方と比べず、自分のペースで進めることが大切です。
家での過ごし方
生活の中でできること
停滞期の間は、家での過ごし方も見直してみましょう。
たとえば、いつもより少し早く寝る、水分をしっかりとる、食事の時間を整えるといった小さな習慣が助けになります。
- 睡眠の時間を確保できているか
- 食事の記録が続けられているか
- 体を動かす時間が減っていないか
- 水分を十分にとれているか
気持ちが落ち込んだときの対処
停滞期は気持ちが落ち込みやすい時期でもあります。
そんなときは、トレーニングの記録や当初の目標を見返してみるのもひとつの方法です。
東京都板橋区の当ジムでも、停滞期の相談を受けることは少なくありません。
- 停滞期は体が慣れようとする自然な反応
- 数字だけでなく体の変化にも目を向ける
- 期間で振り返り、焦らず続ける
- 生活習慣を整えることも助けになる
よくある質問
停滞期はどのくらい続きますか
長さには個人差があり、一概には言えません。
数週間で動き出す方もいれば、もう少し時間がかかる方もいます。
停滞期の間、トレーニング内容は変えるべきですか
体の状態によって調整することはありますが、大きく変える必要はない場合が多いです。
お客様の様子を見ながら、無理のない範囲で相談していきます。
停滞期に食事を減らしてもいいですか
自己判断で大きく食事を減らすのはおすすめできません。
体調を崩す原因にもなるため、まずは相談していただくのが安心です。
まとめ
停滞期は、多くの方が経験する自然な体の反応です。
数字だけでなく体の変化に目を向け、長い期間で振り返ることが乗り越えるヒントになります。
生活習慣を整えながら、焦らず自分のペースで続けていくことが大切です。
停滞期でお悩みの方も、続けられるか不安な方も、一度お話を伺えればと思います。
当ジムでは体験レッスンを受付中です。気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。